『ユミの細胞たち』の10話のネタバレあらすじと考察を解説!

韓国ドラマ

『ユミの細胞たち』の10話のネタバレあらすじについてまとめてきます。

10話では、ユミが愛嬌を習得しようと奮闘する姿や、文章の才能を認められてキャリアアップのチャンスを掴む一方、ウンとの意見の食い違いが生まれる展開が描かれます。

本記事では、あらすじとネタバレを詳しく解説します。

この記事でわかること
  • 『ユミの細胞たち』の10話のあらすじ
  • 『ユミの細胞たち』の10話のネタバレ
  • 『ユミの細胞たち』の10話の考察

『ユミの細胞たち』(韓国ドラマ)の9話までのまとめ

『ユミの細胞たち』(韓国ドラマ)の9話までについてはこちらです。

セイをめぐる激しい口論から別れの危機を迎えたユミとウン。

しかしユミは「別れカード」を手に入れて自立し、セイと対峙する勇気を得た。

エレベーターでウンに抱き締められ、セイは会社を辞めることに。

二人の関係は新たなステージへ進み、もうすぐ交際2年目を迎えようとしてました。

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『ユミの細胞たち』(韓国ドラマ)の10話のネタバレあらすじを解説

『ユミの細胞たち』(韓国ドラマ)の10話のネタバレあらすじを解説します。

10話のあらすじ

年の瀬を迎え、ユミは愛嬌が苦手という弱点を克服しようと奮闘。

試行錯誤の末、独自の愛嬌術を編み出す。同僚ボビーから文章の才能を認められ、マーケティング部へのスカウトという大きなチャンスが訪れるが、ウンは反対。

怒ったユミがウンの家を訪ねると、不在のはずなのに様子がおかしい。

10話のネタバレ

『ユミの細胞たち』の10話のネタバレについて説明します!

理性担当は年の瀬なので、ユミの「愛嬌変遷期」を書いていた。

愛担当は何でも得意だが、唯一の弱点がある。愛嬌だ。つまりユミは愛嬌が苦手ということ。愛嬌なしで恋愛を続けるのは難しい。

名探偵担当は「愛嬌の女王ルビ」にマンツーマン指導をしてもらうといいと提案した。

ルビの技は多彩だ。

おねだりする時の「愛の袖つかみ」、

スキンシップと愛嬌の合わせ技「肩にスパイク」、

開かない蓋に敏感な男の心理を利用した「愛のキャップ開け」、

イタいカップルの間で使われる暗黒の愛嬌「自分を名前で呼ぶ」。

やりすぎなほどに技を仕掛け、連続で肩にスパイク。

これがルビの終わりなき愛嬌のループだ。

そうして愛担当は、かつてのライバルであるルビを先生に迎えて愛嬌を習うことにした。

ユミは休憩時間に勇気を出してルビに話しかけ、数々の技を教わった。

細胞たちも全面協力の元、ユミはさっそく実践。

「肩にスパイク」はウンがノースリーブだったため中止。

「愛のキャップ開け」は蓋が開いてしまい吹き出すコーラ。

大惨事となりアタフタするユミを「かわいい」と笑うウン。失敗…。

ユミにとってルビの愛嬌は無理がある。

愛担当は愛嬌大百科を読んで独学で学ぶことにした。

舌を半分だけ使う話法「ハーフタン」では、コーヒーを熱がるウンに

「コーヒーあちゅかった?ふ〜ちてあげる」

ときめるが白けきるウン。

ユミは「ギャグ!ギャグ!ギャグ!」

と取り繕った。

相手に近づき猫のように顔をこすり付ける「猫の挨拶」では、ベンチに座るウンの隣に座り肩に猫の挨拶をきめるが白けきり、むしろ怖がるウン。

ユミは「ほら!静電気!髪の毛がくっついた!ハハハ!」と取り繕った。無理だ。

ユミのぎこちなさは技術じゃ隠せない。ユミには生まれつき愛嬌は無理なのだ。

そんな中、名探偵担当がユミにもできそうな初歩の初歩の技を見つけた。

「肩トントン」だ。相手の肩を叩きながら「トントン」というのがポイント。

ユミはさっそく実践。仕事をしているウンに近づき、人差し指で肩を叩くと同時に口で「トントン」。

ユミはぎこちなくでき、ウンは

「かわいい」と言ってくれた。大成功!

愛担当は「肩トントン」で愛嬌の扉を開け、試行錯誤の末、受け売りではない独自の愛嬌を作り上げた。

理性担当はそれを「ユミの愛嬌術」として本にまとめていた。

ある日のデートに遅れてきたユミ。ウンは不貞腐れてしまった。

ユミは相手を子供だと思って怒りをほぐす技「あらあら」を放つ。

「あらあら〜どうしよう。寒い中待っててくれたね〜。ウン、サバでも食べに行こうか!ウンの好きなサバよ!サバ〜!」

さらに、相手をやたらとかわいがる技

「よしよし」

もコンボで放った。ユミはウンの頬を両手で包み

「よしよし、ずっと待ってて寒かったでしょ〜?ほっぺが冷たくなってる〜よしよし、つらかったわよね〜ごめんね〜」

ウンが少し機嫌を直したところに、ユミは技を連続で放つ。

相手に抱きついたまま横向きに歩く「カニ歩き」、

頭をこすりつけ静電気を起こして相手を笑わせる「ビリビリ静電気」。

ウンはすっかり機嫌を直した。

これらユミ独自に生み出した愛嬌は、きっと来年もさらに成長していくことだろう。これが「ユミの愛嬌変遷期」だ。

ユミは時々社内でボビーと会うと、軽く世間話をする仲になっていた。

クリスマスはボビーの彼女が記者で忙しく、家で一人、ユミに教わったタルタルソースを作って過ごしたそうだ。

ボビーはユミが文章を投稿しているSNSを読んでおり、文才があると褒めてくれた。

細胞たちの元には時々「賞賛宅配」というものが届く。

誰かに褒められると該当する細胞に届けられる。箱を開けると魂が飛び出しプレゼントをくれるのだ。

魂の入っていない空箱の時もある。相手の賞賛が口だけの時だ。むしろ魂入りの賞賛を貰えるほうが稀なのだ。

作家担当に「賞賛宅配」が届く。魂入りの賞賛だった。ボビーの賞賛は魂のこもった本心だったようだ。作家担当は大喜び。

ボビーはそんなユミに、マーケティング部からSNS文章の執筆の仕事を依頼した。

「文才があって製品を理解しているのはユミ代理しかいないと思う」と。

作家担当に届けられたプレゼントは「シンデレラの薬」だった。

今夜12時までは作家担当の自信が最高に高まる薬。

「シェークスピア顔負けの文章で読者の心を打ち、ノーベル賞も夢じゃない」

と思わせるほどの薬だということだ。

ユミはやってみることにした。今は6時。たった4行程度の挨拶文なら30分もあればできる。

と高をくくっていたが、会社の公式アカウントであるため考えすぎて何も書けないまま9時を過ぎてしまった。

そんな中ウンからメール。ウンと夕飯を食べに行きたいが、終わるまでは帰れない。

籠もって悪戦苦闘している作家担当によると10時までには完成するというが…。

ユミはウンに10時半には終わると約束し気合いを入れ直した。しかしダメだった。

ユミはウンに電話をかけて今日はキャンセルした。

12時を回りシンデレラの薬が切れた。

作家担当は才能のなさを思い知り、10年前を回想した。10年前、小説家志望だったユミは小説作家の大公募展に応募するための作品を書くべく部屋に籠もる。

しかし1文字も書けていない。ユミはいよいよ小説家になることを諦め、就職活動することにした。

ベッドで涙を流すユミ。こうしてユミは創作意欲をなくし、作家担当は葬られた。

ユミは諦めて帰ろうとするが、ボビーには今夜中に送ると約束していたため謝罪のメッセージを送る。

すると時同じくしてボビーからもメッセージが。この依頼は業務外なので、部長がそれなりの額の手当てを出すとのこと。

再び自信をなくした作家担当はお墓に戻ろうとしていた。

そこへ現れたケチ担当。

お金を貰えるのに勝手に死ぬなと作家担当を捕まえた。

ケチ担当「私も手伝うから一緒に考えましょ!私があなたを応援するから!」

人間の能力とは不思議なもので、進まなかった仕事が一瞬で終わる時がある。

賞賛より強い動機が生まれた時だ。

ユミは再び席につきキーボードを叩き始めた。

そして集中して一瞬にして満足いく文章を書き上げた。

新年を迎えた。

新年の初日になると細胞村では特別なことが起こる。

ユミが今年の目標を決めると、該当する細胞が大きくなるのだ。

ちなみに去年と一昨年はダイエット担当、3年前はケチ担当。

今年は「1日1パック」と決めたユミ。大喜びの洗顔担当だったが、例年これらは3日坊主で終わる。

ウンも同様にして今年の目標を「ヒゲを伸ばす」と決めた。

もう一つ「1日1ギャグ」。呆れて言葉を失うユミだった。

ユミが文章を考えた会社のSNSがフォロワー5千人を超えた。

人々の関心を集め評判もよく、取締役会でも話題になるほどだった。

ユミはマーケティング部のソ部長に呼ばれた。

ソ部長はユミの才能を賞賛し、マーケティング部へスカウトした。

ボビーの後押しもあり、人気部署であるマーケティング部への道が開けた。

大きなチャンスを掴み嬉しいはずだが、少し怖くて踏み出す勇気が出なかった。自分に務まるのだろうか…。

細胞たちはなかなか使う場面がなくて埋めてしまっていた「勇気のかめ」を掘り起こす。

中には勇気が湧く水が入っている。

今回はどのくらいの量が必要だろうか。例えばホラー映画を見る勇気はおたま2杯が必要だった。

高速道路を運転する勇気はおたま4杯が必要だった。

ゴキブリ退治の勇気はおたま5杯分が必要だった。

部署異動の勇気は…おたま7杯分が必要なようだ。

今現在、勇気のかめには2杯分しか残っていない。

そこで理性担当は色々な人から勇気をもらうことにした。

ユミはナム課長のもとへ行き、スカウトされたことを打ち明けた。

ナム課長は「いい機会なのに悩んでいてはダメだ!マーケティング部はみんなの憧れの部署。よかったな!」と背中を押してくれた。

勇気+1。次は同僚のイダのもとへ。

イダは自分のことのように喜んでくれて「すごいじゃない!活躍できるに決まってるわ!よくやった!頑張ったね!」と背中を押してくれた。勇気+1。

そして次はウンに打ち明けた。

ウンは反対した。

「新しい仕事もいいけど、経験がないから同じ部署で頑張る方がいいと思う。みんなの憧れ部署でも、自分に合うとは限らない。短い文章を書くのもストレスだったんだろ?それを毎日できるのか?」と。

勇気のかめはヒビが入り割れてしまった。漏れ出る勇気の水…。

てっきりウンも背中を押してくれるものだと思っていたのに。

ユミは怒ってしまい、その日は一緒に食事せずに帰ることにした。

帰り道、ユミは泣きながら激辛トッポギを食べる。

ストレスを感じた時、ユミは辛いものを食べる。

細胞村ではユミが怒ると現れるロックバンド「エンドルフィン」が登場しコンサートを始めた。

細胞たちはエンドルフィンが大好きなので大興奮!村は熱狂の渦に包まれる。

♪「ストレスを吹き飛ばせ!テンションを上げろ!」

ユミはフーフー言いながら涙を流してトッポギを頬張る。これがユミのストレス解消法だ。

ユミはウンに対する怒りもすっかり冷めたので、トッポギをお土産にウンに会いに行くことにした。

ウンの家の前に来るとチラシがたくさん溜まり、どうやら長いこと不在の様子。

電話では「家にいる」と言っているのに。

ユミが「今、あなたの家の前よ」と言うと、驚き言葉に詰まるウン。

10話の考察

第10話は自己成長とキャリアアップがテーマとなっている。愛嬌という苦手分野を独自の方法で克服していくユミの姿は、完璧でなくても自分らしさを大切にする重要性を示している。

また、「賞賛宅配」や「シンデレラの薬」「勇気のかめ」といった独創的な設定で、承認欲求やモチベーション、決断への葛藤を可視化している点が秀逸だ。

ウンの反対という意外な展開は、恋人同士でも価値観が異なることを描いている。

まとめ

韓国ドラマ「『ユミの細胞たち』」の10話のネタバレ、感想についてまとめてきました。

10話は、愛嬌を独自の方法で習得し、文章の才能を認められてキャリアアップのチャンスを掴むユミの成長物語でした。

しかしウンの反対で勇気が砕け、仲直りのために訪ねた先でウンの不可解な行動に遭遇するという、次回への期待を高める展開となっています

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